7/4 全米公開映画 サウンド・オブ・フリーダムについて纏めてみました|7/19 更新
本ページをご覧くださり有難うございます。管理人のハトミでございます。
参政党の理念である政策の「十の柱:国防力と危機管理力づくり」に繋がる情報かと考えまして、投稿させて頂きました。
日本公開は未定ですが是非夏休みには公開してもらいたい作品です。海外では小児性愛者への需要に応じて、人身売買が横行しています(目的や需要は他にも沢山あります。)。
本ページでは公開されない場合も講じて、ドキュメンタリー映画の日本語字幕版を投稿させて頂きました。
というのも、夏休みに子供の行方不明事件が多く発生するので、事前に見て頂き、防犯情報としてお役立て頂けたらと考えた為です。
これらの情報を得て対岸の火事ではないとご理解頂けたら幸いです。m(__)m
なお、何分、これは陰惨な問題ですから興味のない方はどうぞスルーして下さい。m(__)m
7/4 Sound of Freedomが公開されましたね
アメリカの独立記念日に上記の映画が公開されました。公開当日にランキング1位。公開まで色々多難があった本作品ですが、公開時期が今年だったことに意義があるのかもしれません。
以下は日本語字幕付きの予告動画です。主演者のインタビューもあります。
=只今、予告の日本語字幕版はYoutubeでは違反になるとの事で掲載できる動画がありません。
なので、Twitterに流れてきた動画を掲載しております。m(__)m=
映画サウンド・オブ・フリーダム予告【日本語字幕】
— miyata (@miyata03837944) July 12, 2023
主演:ジム・カヴィ―ゼル pic.twitter.com/o4j90JMedj
公開初日の米国の映画ランキング
映画のモデルとなったご本人によるインタビュー
アメリカのトークショーに出演したご本人の和訳動画がありましたので、掲載させて頂きました。m(__)m何故か翻訳配信元が宗教団体によるものです。配信を企画して下さったことには感謝しておりますが、私は団体とは関係ありませんのでご承知おきください。
キャンディス・オーウェンズ ~「現代の奴隷制と戦う」ティム・バラード~
映画の元となったドキュメンタリー映画『トゥーサン作戦』
こちらはドキュメンタリー映画として公開された動画の日本語版となります。放映時間が1時間半くらいと長時間ですので、お時間許される方はどうぞご覧下さい。m(__)m
映画「トゥーサン作戦」人身売買幼児救出作戦 ティム・バラード 他 英雄たち
小児性愛者の犯罪手口とは
アメリカで警察官をされている方のチャンネルから投稿させて頂きました。実際にあった事件での手口を公開なさっています。参考になれば幸いです。m(__)m
出典:警察官ゆりのアメリカ生活
JPモルガン 400億円で和解 性虐待の富豪巡る訴訟 ~金融業界は口座の用途を知りながら隠蔽していた~
上記の動画でも明かしていましたが、小児性愛者は金融業界に属している場合が多いようです。業界全体にそのような事が蔓延しているのでしょう。訴訟問題でもスムースに和解金を支払う事で社会的に注目される時間を短縮しています。
なお、写真の故エプスタイン氏の相棒であったG・マクスウェル氏はまだ裁判にて係争中です(※7/18追記:先月末、禁錮20年の判決が下りました。)。
彼女の持っている情報が開示されれば、この問題は解決に向けて一挙に進むと言われています。まだ、拘束されている子供達の無事を願うばかりです。
私がこの問題で懸念しているのは海外の子供に限らず、日本の子も被害に合っている可能性がある事です。証拠はないので今は言えませんけども諸説あります。
そんな心配が1日も早く杞憂に終わりますように願っております。
出典:テレ東BIZ
7/19 米国にはアダムウォルシュ児童保護安全法があります
米国には被害者名を冠した保護法があります。米国ではあまりにも誘拐事件が多いので法律化されているのですね。中でも誘拐を伴う性犯罪への罰則は厳しいものになっています(GPS装着の義務化によって行動を監視される。)。米国ではそれだけでは救出できないのでティム・バラード氏が活躍せざるを得ない状況です。実はこの問題は米国だけではなく世界的な問題であるようです。一説では人身売買の市場がヨーロッパやアジアにあるとの事です。そこでは臓器も売られていると言われています。私はとあるニュースサイトで証拠画像なるものを見たことがあります。
それらは非常に残酷なので本ページに掲載することはできません。(^^;)
一方で日本の現状はどうでしょうか。
日本の場合は子供に対する性犯罪は児童ポルノがたまに摘発されてニュースになっています。それも十分監視対象としても良いのではないかと思いますけどね。
最近のジャニーズ事務所問題はTV媒体の取り上げ方が本題からずれていってるし、SNSでは枝葉のところで炎上しており解決への道のりが遠い事が分かりました。多分彼らは視聴率アップのためのネタとしか考えていない。
被害者の心障に対する支援がもっと必要なのではないでしょうか。
出典:[Wikipedia 英語版]
Adam Walsh Child Protection and Safety Act|アダムウォルシュ児童保護安全法
=AIによる要約を掲載=
アダム・ウォルシュ児童保護安全法は、アメリカ合衆国で2006年に制定された法律で、児童を性犯罪から守るための法律です。この法律では、以下のことが規定されています。
- 子どもをだまして有害なウェブサイトに誘い込むことを目的に、紛らわしい言葉や画像を載せることは犯罪となる。
- 性犯罪歴を持つ者にDNAサンプルの提出を義務づけること。
- 連邦捜査局が運営する全国的な性犯罪者データベースを作成すること。