本ページをご覧くださり有難うございます。管理人のハトミでございます。
 取り急ぎ、概略と関連記事等を掲載させて頂きました。今後、記事や動画等が公開されましたら追って掲載させて頂きます。
 どうぞよろしくお願い致します。m(__)m




更新履歴


NEW
5/28
選挙関連のニュースがありましたので、以下の通り更新いたしました。お時間許される方はどうぞご覧下さい。m(__)m



5/26
 西條氏のリンクを更新しました。リンク先は当ブログ内の「'23年5月以降の統一地方選挙 参政党 立候補予定者まとめ」を指定しています。お時間許される方はどうぞご覧下さい。m(__)m

今月の入党議員および選挙の当選者


5/25
5/25 群馬県の候補予定者について上毛新聞に報道されました


5/25
 以下に記事を2件追加しました。m(__)m

参政党が報道された記事 まとめ






記者会見 概要




配信動画

出典:参政党【公式】



出席者

  • MC:海老さん
  • 松田学代表
  • 神谷宗幣 副代表 / 事務局長 / 参議院
  • 川 裕一郎さん 副事務局長 / 石川県議
  • 高井千歳さん|熊本県議
  • 藤本かずきさん|福井県議
※以下、敬称略


松田学代表 挨拶 概略

G7=ゼレンスキー・サミット感
F16他、武器支援、本当にそれで良かったのか。
戦争が長引くほど中国パワーは拡大する。
ウクライナ戦争、G7の状況については報道と事実は違う。
LGBT法案に関しては後日正式に発表するが、世界の体制がどうなっているのか真実を伝えていく。
アメリカでも両論あり分断が加速、日本国内では議論が十分されていないのに差別禁止を法案化して良いのか。
G7成功と報道され、現政権の支持率が上がるので、解散総選挙が近いとの事なので、地方選、衆院選向け選挙:鋭意準備中。
新ボードメンバー2名の紹介



高井千歳 熊本県議、藤本かずき 福井県議 挨拶

 お二方については公式チャンネルで公開された動画をご覧ください。m(__)m

出典: 参政党【公式】







7本の質問主意書について|松田学 代表

 後日、詳細が動画等で解説がありましたら、追って掲載させて頂きます。

参照[参政党 公式サイト]: 質問主意書

  1. 我が国に設置された孔子学院に|答弁あり
  2. 経口中絶薬に対する懸念と性教育について|答弁あり
  3. 最先端半導体政策(ラピダス株式会社)について|答弁あり
  4. 日本政府の半導体政策に関する再質問主意書|未答弁
  5. 公的機関の職員の国籍について|未答弁
  6. 我が国における外国人による土地取得に関する再質問主意書|未答弁
  7. 我が国の防衛技術開発を忌避する日本学術会議が中国の軍事技術開発を担う国防七校と我が国の大学機関との共同研究等の提携を不問にしている矛盾に関する質問主意書
    |未答弁
※7番目のリンクは参議院HP:第211回国会 質問主意書



質問主意書に関する報道

出典[時事通信 5/12付]:
早大など「孔子学院」設置 国内13大学で確認 政府答弁書

出典[ダイヤモンドオンライン 5/18付]:
国内13大学が「中国政府の宣伝工作拠点」に?“孔子学院”の危険な実態







地方選 結果、新入党議員について|川 副事務局長

今月の入党議員および選挙の当選者

※リンクは当ブログ内ページ。
 西條氏については「'23年5月以降の統一地方選挙 参政党 立候補予定者まとめ」に掲載させて頂きました。m(__)m




現在議員 内訳

参議院:1
県議:5
市議:14
区議:89
町議15
村議:3
合計:127名


来月~今年一杯の公認候補数

県議:1
市議:4
区議:11
町議1
村議:2
非公開:6
合計:25名

年内、議員数200名を目標






衆議院 選挙 1次公認発表 |神谷宗幣

  • 応募者から審査中の人数は80名。
  • 全国比例11ブロックは全区に、小選挙区には100人の擁立を目指す。
  • 他党との連携を調整中。連携が決定した場合は発表予定。その際は臨時で記者会見予定。
  • 現在、衆院選向け政策については党員が鋭意準備中。



衆院選での重点地区について

衆院選は、以下の重点地区を6ブロックに設定し小選挙区で戦う。
  • 東京
  • 北関東
  • 南関東
  • 東海
  • 関西
  • 九州

それ以外の地区は単独で立候補の場合においてのみ比例で戦う。
他の団体と連携して戦う場合は協議の上、調整する。



上記に関する報道

出典[よろず~ニュース /付]: 参政党 次期衆院選で他党との共闘可能性 神谷宗幣参院議員「積極的に模索していきたい」

 参政党の松田学代表(65)、副代表兼事務局長の神谷宗幣参院議員(45)が24日、国会内で行われた党の定例会見に出席。次期衆院選の1次公認候補者21人を発表した神谷氏は「全国の比例ブロックには1人ずつ候補を立て、選挙区では少なくとも100人の候補を立てたい」とした。

 神谷氏は「我々は小選挙区ですぐに勝つ、ということが難しい。比例で議席を取っていくという形を目指したい」としながらも「情勢は刻々と変わっている。今、参政党は地方議員が増えていますので、他の政治団体から一緒に選挙を戦いたいという申し出が来ております。そういうところとの連携ということも発表できるのではないか」として、他勢力との共闘をにおわせた。

 他の国政政党との具体的な連携については「話をしてるしてないということについてはノーコメント。する用意がある、ということでお願いします」とかわした神谷氏。「お話等あれば十分組む可能性はある。単独で戦っても、我々は一番小さくて支持も少ない党なので。他のところと組む可能性があれば、積極的に模索していきたい」と説明した。

 この日は、ボードメンバー(党幹部)の川裕一郎氏(51)、高井千歳氏(37)、藤本一希氏(27)も出席した。

(よろず~ニュース・杉田 康人)



衆議院 選挙 1次公認 一覧

21名[発表]
3名[非公開]
合計:24名


<中国ブロック:比例>
高竹 和明[リンクは2007年参院選、元日本青年会議所会頭]

<小選挙区>
  • 群馬第2区|丸山元子
  • 群馬第3区|井田雅彦
  • 群馬第4区|森裕一
  • 埼玉第4区|高堀 亮太郎 / リンクはInstagram
  • 埼玉第9区|大津 力[現職:飯能市議会議員]
  • 千葉第1区|上田 あつひろ / '23年統一地方選 候補
  • 千葉第10区|しいな 亮太 / 2022年参院選 候補
  • 東京第14区|大賀 やすろう / '23年統一地方選 候補
  • 東京第23区|大山大地
  • 東京第26区|大隈優子 / リンクはTwitter
  • 神奈川第13区|石井匡
  • 山梨第1区|仲沢修
  • 滋賀第1区|片岡 真 / '22年参院選 候補 / '23年統一地方選 候補
  • 京都第1区|安達 ゆうじ / '22年参院選 候補
  • 大阪第3区|ちゅうじょう 栄太郎 / '22年参院選 候補
  • 大阪第8区|谷 浩一郎 / '23年統一地方選 候補
  • 奈良第2区|湯浅 ただお / '23年統一地方選 候補
  • 和歌山第1区|林元 将崇[現在24歳。7/13誕生日で25歳。解散がそれ以前の場合は不出馬? 公式サイトのTOP画像に載った人+林元和歌山市議のご子息]
  • 長崎第1区|くろいし 隆太 / '23年統一地方選 候補
  • 大分第2区|皆川めぐみ


挨拶
高竹 和明氏





参政党が報道された記事 まとめ

選挙関連 

出典[産経新聞 5/22付]:
激戦の東京都足立区議選 自民の3分の1が落選 第一党は公明に


出典[東奥日報 5/24付]


 出典[毎日新聞 5/24付]:
参政党、比例6ブロックの小選挙区に100人超擁立 次期衆院選

 参政党は24日、次期衆院選で北関東、南関東、東京、東海、近畿、九州6ブロックの小選挙区に100人以上の候補者を重点的に擁立する方針を表明した。神谷宗幣副代表兼事務局長は記者会見で、全11ブロックに立てるとする一方「小選挙区への擁立は6ブロックのみ。残る5ブロックは比例で戦う」と述べた。

 6ブロックに絞り込んだ理由について、参政党は昨年の参院選での高得票率を挙げている。

 党は24日、次期衆院選の第1次公認予定者を24人と発表。小選挙区20人、比例代表1人で、残り3人は現時点では「氏名非公表」としている。党の発表は次の通り。(いずれも新人。比例は単独。敬称略)

以下、有料記事の為、省略。


 出典[日経新聞 5/25付]:
参政党、比例6ブロック小選挙区に100人以上 次期衆院選

参政党は24日、次期衆院選で北関東、南関東、東京、東海、近畿、九州6ブロックの小選挙区に計100人以上の候補者を重点的に擁立する方針を表明した。神谷宗幣副代表兼事務局長は記者会見で、全11ブロックに立てるとする一方「小選挙区への擁立は6ブロックのみ。残る5ブロックは比例で戦う」と述べた。

6ブロックに絞り込んだ理由について、参政党は昨年の参院選での高得票率を挙げている。

党は24日、次期衆院選の第1次公認予定者を24人と発表。小選挙区20人、比例代表1人で、残り3人は現時点では「氏名非公表」としている。党の発表は次の通り。(いずれも新人。比例は単独。敬称略)

(小選挙区)

【群馬】2区 丸山元子 ▽3区 井田雅彦 ▽4区 森裕一

【埼玉】4区 高堀亮太郎 ▽9区 大津力

【千葉】1区 上田敦広 ▽10区 椎名亮太

【東京】14区 大賀靖 郎▽23区 大山大地 ▽26区 大隈優子

【神奈川】13区 石井匡

【山梨】1区 仲沢修

【滋賀】1区 片岡真

【京都】1区 安達悠司

【大阪】3区 中条栄太郎 ▽8区 谷浩一郎

【奈良】2区 湯浅忠雄

【和歌山】1区 林元将崇

【長崎】1区 黒石隆太

【大分】2区 皆川めぐみ

(比例代表)

【中国】高竹和明

〔共同〕
以下、有料記事の為、略



5/25 群馬県の候補予定者について上毛新聞に報道されました 




5/28 地方新聞での報道 

出典:[YBS山梨放送 5/25付]
参政党 次期衆院選「山梨1区」に候補擁立へ

参政党は次の衆議院選挙に党公認候補として、南アルプス市の社会福祉法人に勤務する仲沢修氏(55)を擁立することを決めた。

仲沢氏の擁立は、本人の立候補を受けて党本部が決定したという。同氏は取材に対して、食の安全やジェンダー問題などを軸にネットを通して無党派層への浸透を図っていくとしている。


出典:[新潟日報 5/25付]
参政党、新潟県連組織を設置へ 5月中にも県選挙管理委員会に届け出

 参政党が近く新潟県連組織を設置することが5月24日、分かった。次期衆院選に向けた全国的な動きの一環。今月中にも新潟県選挙管理委員会に届け出る。

 参政党は県内に4支部を設置しているが、小選挙区の新区割りに合わせて五つに再編する。

 県連会長には、県央支部代表を務めていた自営業の今井裕氏(43)=新潟県燕市=が就く。今井氏は5月24日、新潟日報社の取材に「この衆院選で党の認知度、支持率を上げ、党勢拡大...
←有料記事の為、ここまで。以下省略→


出典:[奈良新聞 5/27付]
次期衆院選奈良県3区に湯浅氏擁立 - 参政党

 参政党は26日までに、次期衆院選奈良県3区に、天理市の会社経営、湯浅忠雄氏(57)を擁立すると発表した。

 湯浅氏は富山大学を卒業後、PHP研究所に入社。海外勤務を経て2010年に起業し、国内外で人材育成会社を経営している。参政党からの出馬は4月の天理市議選(落選)に続いて2回目。

 湯浅氏は重点政策として、子どもの教育や食と健康、国の守りを挙げ、「日本人の食の確保と製造業の国内回帰という二つの『しょく』(食と職)を柱に訴えていきたい」と話した。

 同党は関西や東京など6地区を次期衆院選の重点地区としており、地区内の全ての小選挙区に候補者を擁立する方針。



5/28 木津川市の参政党新人への当選無効申し立て棄却 

 という訳で申し立て側の方は信用棄損罪が確定です。
 同様に青森県の後藤西安氏に対しても4/21申し立てがありました。こちらはまだ判定が出ていません。

出典:[産経新聞 5/26付]
木津川市議選の参政党新人への当選無効申し立てを棄却 市選管「居住実態ある」

4月23日投開票の京都府木津川市議選で参政党公認で立候補し、初当選した野田えり氏(40)の当選無効を求める異議申し立てについて、市選挙管理委員会は26日、電気・ガスの使用量調査などを踏まえ「居住実態はある」と判断し、申し立てを棄却したと発表した。市議選で落選した元市議の男性(70)からの申し立てを受け、調査していた。

公職選挙法は都道府県議選や市区町村議選について、3カ月以上その自治体に住んでいることを立候補の要件としている。

市選管は、野田氏から提出された郵便物やネット通販の送付先などから、市内の現住所で数年にわたり生活していることが推認されると指摘。また電気やガスの使用量・料金支払いの実態や、現地確認した住居の様子からも「生活の中心は現住所にあったと判断することが相当」と結論付けた。


当選無効の申し立てに関する解説動画はコチラ|出典:カピバラチャンネル



5/28 福岡のなりすまし事件の議員は書類送検されました 

出典:[朝日新聞 5/26付]
なりすましチラシ配布で辞職の元福岡市議 県警が書類送検

出典:[RKB 5/26付]
ライバルに“なりすまし”ビラ配布した疑いで元福岡市議・堀本和歌子氏を書類送検




5/28 参政党の候補予定者が京都新聞にて記事に 




LGBT法案について

出典[よろづ~ニュース 5/24付] 参政党 LGBT法案に反対 松田学代表「十分な議論がない中で創っていいのか」

 参政党の松田学代表(65)、副代表兼事務局長の神谷宗幣参院議員(45)が24日、国会内で行われた党の定例会見に出席。松田氏は、今国会に提出されたLGBT理解増進法案(LGBT法案)について「米国社会でも、大きな問題として社会を分断している。両論あるわけで、何も正解の体制とはいえないのではないか。性急な、十分な議論がない中で差別禁止というのを法律で創っていいのか。もっともっと議論すべき」と、党として成立に反対する姿勢を示した。

 松田氏は「世界の大勢はどうなっているのか。G7の各国で性同一性、性自認についての差別禁止の法制がある、日本も遅れまじとやんなきゃいけないというのは事実に反しています。他の国、G7にそういう法制はないんですね」と指摘。「カナダで就職に関してそういう差別はしちゃいけないという法律があるのみ。日本では憲法で、性別による差別はしてはいけないということを掲げていて、他の国も大体そう」と続けた。

 神谷氏は「LGBTの人への差別を容認しようとしているのではない。党員にもLGBTの人はいる。個別の問題解決を法律で考えれば良いのであって、総論で網かけするような法案は必要ない」と強調。「国会では反対をしっかりしていく。法案が通ったら地方議会ではいろいろな条例ができてくる可能性があるので反対する。地方議員として反対してもらいたい。当事者の方々と勉強会を開いて、代案を提言することを党としてやっていきたい」とした。

(よろず~ニュース・杉田 康人)


出典: 松田政策研究所チャンネル