本ページをご覧くださり有難うございます。管理人のハトミでございます。
取り急ぎ、主要情報を更新させて頂きました。今後、質疑応答の内容や関連の記事が公開されましたら逐次お知らせいたします。m(__)m

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我那覇真子チャンネルさんによる中国の海外拠点警察についての動画」を追加しました。

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公式サイト / 公認候補予定者一覧」が公開されました。それに伴い、本ページにリンクを掲載させて頂きました。
 また、「記者会見や質疑応答について報じた記事」を3件更新しました。




会見内容

  1. 松田代表 挨拶
  2. 質問主意書の説明
  3. 創憲チーム始動についての説明
  4. 議員の入党について
  5. 統一地方選 公認候補紹介
  6. 事務局からの報告
  7. 質疑応答
  8. 締めの挨拶


出席者

※敬称略
  1. 司会:海老 事務局員
  2. 松田学:代表
  3. 神谷宗幣:事務局長兼副代表
  4. 川 裕一郎:ボードメンバー、石川県議会議員
  5. 田中 義人:ボードメンバー、町村議員団長
  6. 統一地方選 県議会議員 立候補予定者 11名
  7. 安達悠司:創憲チーム座長
  8. 赤尾 由美:ボードメンバー


記者会見の動画





質問主意書の説明|松田代表より|

夏の国会に5本、秋の国会に18本、追加で7本。合計23本提出。その数は衆参両院併せて1番最多の件数になった。
内容は国民の関心に応えるもので、外国人留学生、メガソーラー、中国警察等、ネット界隈でも注目を集めた。

追加の質問主意書の内容

  • 中国の海外拠点警察→再質問
  • G20にてワクチン接種証明締結内容の開示
  • 寄付新法について
  • メガソーラー
  • 北海道100年記念塔 解体について
  • 食糧問題:日本の食糧供給体制はどうなっているか質問
  • 生殖補助医療について



質問主意書の詳しい解説については松田代表の動画集があります

質問主意書の解説|松田氏 動画集|




我那覇真子チャンネルさんによる中国の海外拠点警察についての動画





憲法の創憲チーム結成について|座長:安達悠司より|

参政党は具体的に憲法草案を着手する為、創憲チームを結成し、10月から全国の党員からメンバーを集め、勉強会を催し活動をしている。
憲法や歴史に詳しい党員10名超えるメンバーは、議論によって一から創憲するにはどうしたら良いのか、勉強会のモデル化などの検討を重ねてきた。
今後もメンバーを募集しているので参加してください。

何故、参政党は創憲を掲げるのか
1)今の憲法の制定過程に問題がある。
2)今の憲法は日本の歴史的、伝統的価値観を踏まえたものになっていない。
3)現代の様々な問題に対応するには国民が主体的に考え直す必要があると考える。


参政党の基本原則
  • 国の守りの強化
  • 国民の自由と権利の尊重
  • 日本の国柄にあった憲法

創憲チームの取り組み
以下の3つのグループに分かれて活動をしている。

1)起草グループ:党員の意見を集約、専門家の意見を聞くなどして起草する。
2)運動 〃  :憲法を作る運動を起こしていく。
3)広報 〃  :この活動を世の中に広めていく。


創憲チームの活動がYouTubeで閲覧できます

京都支部チャンネル プレイリスト / 創憲





新入党議員の紹介|田中 義人より|

新人:
笠間市議会議員 酒井まさき
八千代市議会議員 若松ひろし
福津市議議会議員 山本ゆうへい

現職:
岐阜県可児市議会議員 中野喜一
長野県豊岡村議会議員 吉川 明博

上記5名の入党により参政党は議員数が合計 28名になった。



統一地方選 県議会議員選挙 参政党 公認候補予定者の紹介

公募の状況説明|川 副事務局長より|
500名の応募があり、現在以下の通り公認が確定した。
本日は、11名の候補予定者が出席。

県議会議員:15名
市区町村議員:107名
政令指定都市:7名
合計 129名


県議会議員の候補予定の出席者 11人


詳細は、以下のリンクよりご覧になれます。

参照[公式サイト]:公認候補予定者一覧 CANDIDETA

※当ブログでは、取り急ぎ、選挙カレンダーに投開票日と選挙地域を更新しました。m(__)m



以下は記者会見を欠席した県会議員候補予定者 4人


2023年 2月地方選挙 公認候補予定者

  • 北海道十勝清水町 やまもと なお
  • 山口県下関市 白石 そう
  • 静岡県焼津市 鈴木まゆみ
※北海道の候補については情報が入り次第お伝えします。
 他のお二方については下記のページに掲載中です。
 「2023年 地方選挙 参政党 候補予定者 まとめ




事務局からの月次報告

1)11/22起業したエドワークスの運営するオンラインサロンの1ヶ月で登録者数5千人。
 年明け前半から事業モデルを立ち上げる予定。
2)3/4 政治資金パーティー開催。会場参加2千人、3か所サテライト放映参加で合計4500人。
 3月に集まった資金は統一地方選の支援に充てる。
3)神谷さんのTwitterアカウント乗っ取りについて説明。




記者会見や質疑応答について報じた記事 

参照[よろづ~ニュース 12/28付]:
参政党・神谷議員 N党・立花党首らの公開討論要求に「場外乱闘に一切関わるつもりはない。応じません」

 参政党の定例会見が28日、国会内で行われ、党副代表の神谷宗幣参院議員(45)が出席。公開討論を迫るNHK党の立花孝志党首(55)、黒川敦彦幹事長(44)らについて「NHK党さんは議論議論とおっしゃっているんですが…あれは議論ではなく、いろんなことをふっかけられている。場外乱闘のようなことには一切関わるつもりはないということはお伝えしておりますし、党員にも周知していく」とした。

 神谷氏は、12月14日に都内で行われた参政党の街頭演説会に乗り込み、演説に割って入るなどした黒川氏らNHK党の行動を「議論したいのではなく、何かつつく言質を取りにこられるということと認識しておりますので『応じません』ということを言っておるんですけれど、そうすると逃げたということでああいったことをされる」と強調。「刑法上違法なことに足を突っ込んでいるんじゃないかという風に見ています。警察にも相談しておりますし、法的な手段も考えております」とけん制した。

 参院選後、7月に立花氏と対談した神谷氏だが「その時に『党費は返還しないんですか』とか『寄付は返還しないんですか』といったことを言われて、そんなことはどこの党もやっていませんとして『しません』と。そういう言質を取って、今度は訴訟するぞとやってこられてますね」と説明。「特に我々の党員の中を切り崩したり、党費や寄付が集まりにくい状態を作ろうということはありありと分かっています」と、NHK党による党の切り崩し行為と断じた。

 ネット上では、NHK党と参政党のバトルと注目を浴びているが「言い方は悪いですけど、野次馬のような方が集まってきておもしろがって、政治がプロレスのような形になってしまう。参政党の党員はそういったことはまったく望んでいませんし、私たちもそういう議論をするために、そんなことに時間を使うためにみんなで力を合わせてやっているわけじゃない。完全にあちらがやりたいことと、こちらがやってきていることはまったく違う」と、同じ土俵には立たないとした。

 神谷氏は「(議論は)しかるべき形で。例えば(NHK党には)浜田(聡)さんという議員がいらっしゃる。政策的な議論でしたら、私は国会議員として国会議員の浜田議員としっかり議論するということはある」と、国会内での論戦には応じると語気を強めた。

(よろず~ニュース・杉田 康人)

参照[よろづ~ニュース 12/29付]:
元格闘家・小路晃氏、富山県議選出馬へ決意「ボブチャンチンに心を動かされた」

 参政党が28日、国会内で定例会見を開き、2023年4月の統一地方選で行われる全国の県議会議員選挙での第1次公認候補予定者15人を発表した。富山県議選(4月8日投開票予定)の富山市選挙区で立候補予定で、総合格闘技のPRIDEやプロレスラーとしても活躍した元格闘家の小路晃氏(48)は「富山県は自民王国ですけれど、富山に新しい風…いや、台風を吹かせるつもりで挑みます」と、政界挑戦への決意を述べた。

 1997年の10・11東京ドームで行われたPRIDE・1大会では、ヘンゾ・グレイシーと戦い引き分け。グレイシー一族に負けなかった男は「ミスターPRIDE」「最後の日本男児」と呼ばれ、人気を博した。現在は富山県内でラーメンチェーンを経営。「プロの格闘家をしておりました。柔道15年。プロ格闘家15年。計30年、一点の曇りもなく真剣勝負の世界で戦っておりました。この日本男児を、この国に生かしたい」とあいさつした。

 PRIDE・5大会(99年4月29日、名古屋レインボーホール=現在の日本ガイシホール)で対戦したウクライナの総合格闘家、イゴール・ボブチャンチン(48)がロシアの侵攻を受ける同国で物資を運び、戦っているという報道に心を動かされたといい「政治を勉強するうちに、日本の危機的状況にあることを知った。戦友がウクライナで国のために戦っているのに、経営者のままでいいのかと。国を守るという意味で決意した」と話した。

 格闘技やプロレス「ハッスル」のマットで、熱いマイクアピールをしていた小路氏だが、この日は緊張しきり。「妻、家族、社員、お客さま。そして、ふるさと・富山。さらに日本全体、強い国にしたいという思いで今回チャレンジします」と声を張り上げた。

(よろず~ニュース・杉田 康人)


栃木県議選の候補者擁立についての記事

参照[上野新聞 12/28付]:
参政党の小西氏が栃木県議選出馬へ 宇都宮市・上三川町選挙区

 参政党が来春の県議選宇都宮市・上三川町選挙区(定数13)に、会社員小西一晃(こにしかずあき)氏(30)=宇都宮市上桑島町=を擁立することが27日、関係者への取材で分かった。同党が県議選に候補者を擁立するのは初めて。

 関係者によると、小西氏は同党の活動や政策に共感し、12月に入って地元支部に公認申請した。同市出身で真岡高を卒業後、白鴎大中退。陸上自衛隊に4年間入隊していた経験があるという。

 同党は参院選比例代表で県内で約2万2千票を獲得。9月に来県した神谷宗幣(かみやそうへい)副代表兼事務局長は下野新聞社の取材に、本県の統一地方選で「10人前後の擁立を目指す」と述べていた。