11月 記者会見特集|12/13 更新|
本ページをご覧くださり有難うございます。管理人のハトミでございます。
本日、標記の件につきましてライブ配信がありました内容を箇条書きで恐縮ですが纏めさせて頂きました。
今後も報道した記事については公開次第、追加掲載の予定でおります。お時間許される方はどうぞご覧下さい。m(__)m
NEW
12/13
「エドワークスについての対談動画2」を追加しました。12/12
「エドワークスについての対談動画」を追加しました。12/11
「エドワークスの説明動画」を追加しました。11/24
「記者会見の内容に関連した記事:よろず~ニュース 11/24付」を追加しました。11/22(火) 16:00~ ライブ配信[以下はアーカイブ動画]
会社説明会
出席者
- 神谷宗幣
- 代表取締役社長兼 CEO
- 司会:事務局員 西野
会社設立 目的の説明:神谷宗幣
政党の理念である食をテーマにした社会活動、教育活動を事業化し、営利を考えながら党が出資して会社を設立。それら活動から政治的改善点が浮き上がってくれば政党で取り組むビジネスモデルを確立する。
会社概要 説明:代表取締役社長兼 CEO
社名:エドワークス
公式ページ:エドワークス
- 参加条件:一般党員、運営党員
- 参加費:無料
- 資本金:800万円ほど。財源は党費。
- 主な事業内容:オンラインサロン
-
理念:
- 日本でも、もっとカジュアルに政治参加
- 政治だけでは解決するのが難しいことを資本主義のフレームワークを活かして日本を良くしていきたい
- 同じ志を持った仲間との出会いの場
- 忖度のない専門家とのスペシャルコンテンツ
- リスペクトし合える企業との共創
- 資本家の為の経済活動ではなく日本の為の経済活動を
エドワークスの説明動画
エドワークスについての対談動画
エドワークスについての対談動画2
定例記者会見
出席者
- 松田学
- 神谷宗幣
- 赤尾由美
- 川 裕一郎
- 田中 義人
- 司会者:事務局員 海老
会見内容
- 開会の挨拶:松田学
- 質問主意書の説明:松田学
- 立候補の公募企画説明:神谷宗幣
- 新アドバイザー就任発表:川 裕一郎
- 選挙報告、入党議員(新人および現職):川 裕一郎
- 候補者擁立 発表:田中 義人
- 質疑応答
- 閉会の挨拶:赤尾由美
質問主意書について
- 先月9本の内、8本は国護りについての内容を提出し、回答があった
- 更に2本は新型コロナ関連について提出
- マスクの装着について政府に指針を求める。
- ファイザー製薬と交わした秘密保持契約の開示を求める。
立候補の公募企画 説明
統一地方選の擁立数:目標500名 達成数:300名応募、うち、約100名確定残数380名必要につき、あと1200名の応募が必要
よって、以下の応募企画をし、更なる候補者擁立を目指す。
特に重点地域166箇所(参院選で得票数の高かった地域。北海道~沖縄県)に公募をかける。
年内、4回の公募説明会を開催予定
- 11/22、26 オンライン
- 11/23 大阪
- 11/27 福岡
- 12月にも3,4回 開催予定
新アドバイザー就任
参照[公式ページ]:山岡 鉄秀
|役 職:外部アドバイザー
|経 歴
中央大学卒。豪シドニー大学大学院、ニューサウスウェールズ大学大学院修士課程修了。
シドニー滞在中に中韓反日団体による公有地への慰安婦像設置計画を阻止する活動をリードして日本の危機に気付く。
帰国後幅広い言論活動と啓発活動に従事する。令和専攻塾塾頭。雪風の会主催。
シドニー滞在中に中韓反日団体による公有地への慰安婦像設置計画を阻止する活動をリードして日本の危機に気付く。
帰国後幅広い言論活動と啓発活動に従事する。令和専攻塾塾頭。雪風の会主催。
選挙報告
以下の4名の各市議会議員選挙で当選。地方議員選挙で7選連続当選。- 青森県青森市 木村じゅんじ
- 千葉県松戸市 大橋ひろし
- 千葉県松戸市 鴫原まい
- 三重県桑名市 近藤なほ
現職議員の入党
上記の新入党議員を含め、参政党の議員数は合計24名。地方選 公認候補予定者
- 茨城県議会議員選挙 斉藤ひろき
- 茨城県笠間市議会議員選挙 酒井まさき
- 福岡県福津市議会議員選挙 山本ゆうへい
- 山口県下関市議会議員選挙 白石そう
白石そうさんに関しては「2023年 参政党 地方選挙 候補予定者 まとめ」をご覧ください。
2023年統一地方選挙 公認候補予定者
- 愛媛県 県議会議員選挙 八木邦靖
- 愛知県岩倉市 堀江珠江(※以下、市議会議員選挙)
- 石川県津幡町 中島敏勝
- 山形県山形市 ながおか かずし
- 東京都世田谷区 おかがわ たいき
- 東京都三鷹市 でぐち かよ
- 北海道札幌市東区 とがし あきら
- 岐阜県岐阜市 広江 めぐみ
「2023年 統一地方選挙 参政党 立候補予定者まとめ」
質疑応答の一部を掲載
デイリースポーツ/杉田記者:
質問:
元格闘家の小路晃さん擁立の経緯について知りたい。応答:神谷さん
小路さんは参政党の政策に賛同しており、富山県の党員で事務局員の海老さんと知り合いだったことから神谷さんとの面談に発展。立候補に至った。記者会見の内容に関連した記事
参照[@Press 11/22付]:
参政党がCEOセオを代表とする株式会社エドワークスを設立! オンラインサロン「現代版ビジネス寺子屋」を運営
参政党(党代表:松田 学、事務局長:神谷 宗幣)は、国政政党として100%出資する株式会社エドワークス(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:CEOセオ、以下 エドワークス)の設立を発表しました。
エドワークスでは志をともにする仲間とビジネスができる場として「現代版ビジネス寺子屋」と称したオンラインサロンを運営し、党員の政治活動とビジネス活動を繋ぐ事業展開を行います。
また、本日の登録開始時では党員限定となりますが将来的には党員以外にも開放し拡大を目指していきます。
またエドワークスの代表取締役社長兼CEOには参政党のアドバイザーにも就任しているCEOセオが就任いたします。
<中略>
■エドワークス設立の背景
参政党は現在10万人を超える党員、サポーターを抱えておりますが、更に多くの国民に政治を知ってもらい、選挙に立候補する方も増えて欲しい、そんな思いを持っている中、経済活動を切り離した政治活動に疑問を感じていました。
政治家になる、つまり経済活動を辞めなければならない状態では、政治を身近にすることは難しいと考え、エドワークスでは政治活動をしながらビジネスチャンスが得られる場にしたいと考えて設立に至りました。また、ビジネスというのはビジョンがとても重要です。
日本を良くするという志が同じ仲間と仕事ができることは大きな可能性に繋がりますし、国民参加型の政党である参政党としてふさわしい展開だと思っております。
また参政党を応援する企業との連携もより大きく展開していけると考えております。
※開始当初は参政党の党員のみ登録可能です(党員は無料)。追って党員以外に登録メンバーの拡大をしてまいります。
■参政党 神谷 宗幣事務局長のコメント
政党が会社を作るのは珍しいことだと思いますが、参政党は地方議員にも兼業を進めているほど、「経営のセンス」をメンバーに求めています。
世の中のニーズにこたえ顧客に喜ばれるサービスを提供して対価を頂く。こうした当たり前のことを経験していない公務員や議員だけが政治に関わると、国家の経営を間違えます。
参政党は、党員と力を合わせて時代のニーズに合った事業をつくることでも社会を変えていき、事業の中で感じ取った社会の問題に政治活動で向き合っていきます。
■エドワークス代表取締役社長兼CEOのCEOセオのコメント
資本家のための経済活動ではなく、日本のための経済活動が必要なタイミングに来ていると思っています。
エドワークスでは政治だけでは解決できない課題に対して資本主義のフレームワークを活かして貢献していきます。
また、ビジネスというのは必ずしも思想が同じ仲間と仕事をしているわけではありません。どちらかというとスキルや能力が重要であり、思想は二の次なのです。
ただ、もしも思想が同じ仲間と仕事が出来たらどんなに幸せなことでしょうか。政治を身近にするだけでなく、そうした一期一会の機会も創出出来たらと思っています。
<以下、略>
参照[よろず~ニュース 11/22付]:
〝グレイシー一族に負けなかった男〟元格闘家の小路晃氏が参政党から出馬 23年富山県議選
小路氏については以下のページに掲載しております。
総合格闘技のPRIDEマットや、プロレスラーとしても活躍した元格闘家で飲食店経営の小路晃氏(48)が、2023年春に予定される富山県議選に参政党から出馬する。97年の10・11東京ドームで行われたPRIDE・1大会では、ヘンゾ・グレイシーと戦い引き分け。グレイシー一族に負けなかった男が、政界に挑戦する。
【写真】現役時代の小路晃氏
参政党副代表の神谷宗幣参院議員(45)は22日、国会内で開かれた党の定例会見で、小路氏が同県最初の公認候補になったことを明かし「小路氏が参院選での参政党の選挙を見られていて、自身が思っていたことと合致したということで出馬の意思があり、合意がついた」と経緯を説明した。
同党は2023年の統一地方選で、500人規模の候補者擁立を目指している。
小路氏は新東京プロレスでデビューした後、総合格闘家に転向。エンタメプロレス興行のハッスルでは、小路二等兵のリングネームで活躍した。2011年に引退し、富山県内でラーメンチェーンを経営している。
「2023年 統一地方選挙 参政党 立候補予定者まとめ」
11/24
参照[よろず~ニュース 11/24付]:
参政党が100%出資の株式会社設立 政治活動をしながらビジネスチャンス得られるオンラインサロン運営
参政党はこのほど、都内で会見を開き、党が100%出資する株式会社「エドワークス」(本社・東京都港区)の設立を発表した。エドワークスは「現代版ビジネス寺子屋」と称したオンラインサロンを運営。党員が政治活動をしながらビジネスチャンスが得られる事業展開を行うとした。代表取締役社長兼CEOには、参政党のアドバイザーを務める起業家のCEOセオ氏(44)が就任。会見には党事務局長の神谷宗幣参院議員(45)とCEOセオ氏が出席した。
国政政党が、企業をつくることはめずらしい。神谷氏は「党員が10万人おり、経営者も多くいる。政治で選挙をやるだけでなく、いろんな社会活動をしたいという要望が上がってきている。食や教育をテーマにした企業活動や社会活動。それを党の中で全部組織化するわけでなく、外に党が出資して会社をつくり、株式会社として営利も考えながら、党員同士で協力して活動していただこうと」と、会社設立の経緯を説明した。
神谷氏は、地方議員に兼業を勧めるなど経営センスを求めているとし「世の中のニーズに応え、顧客に喜ばれるサービスを提供して対価をいただくことを経験していない公務員や議員だけが政治に関わると国家経営を間違える」との持論を持つ。
「経営活動や事業活動をすることによって、法律や税金とか、当然政治の壁にぶち当たる。活動を通じて『ここがおかしい』とか、『ここをもう少し改善するべきだ』とかいったことを参政党が二人三脚でやっていけるようなそういう体制をつくっていきたい」と、政治活動に反映していくとした。
ホリエモンこと堀江貴文氏(50)と音楽デュオ「ホリエモン&CEOセオ」を組んでいたことでも知られるCEOセオ氏は「政治だけでは解決するのが難しい課題を、資本主義のフレームワークを生かし、日本を良くするための経済活動をする。思想が同じ仲間と仕事ができたら、可能性がより広がる」とし、党員だけでなく同じ思想を持った企業やパートナーと協業する場を創りたいと語った。
オンラインサロンは開始当初のみ参政党員のみ参加可能だが、党員以外にも登録メンバーを拡大していきたいという。
(よろず~ニュース・杉田 康人)