2022年 10月分 参政党 地方議員選挙 公認候補者まとめ|更新履歴|
本ページをご覧くださり有難うございます。管理人のハトミでございます。
10月の地方選挙は、新潟県燕市、兵庫県川西市、青森県青森市、政策協定をした那覇市市長選挙とすべて当選を果たしました。
候補者と講演会のの皆様におかれましては、お祝い申し上げます。\(*^▽^*)/
10/16投開票 兵庫県川西市議会議員選挙 長田たくや氏 \ 当選 /
長田 たくや氏 各種SNS
川西市議会議員選挙の情報
投票日 | 2022年10月16日 |
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告示日 | 2022年10月09日 |
定数/候補者数 | 24 / 32 |
事由 | 任期満了 |
投票率 | 49.28% ( ↓ ) |
有権者数 | 130,280人 [男性]60,392人 [女性]69,888人 |
獲得票数 | 1,680 票 |
10/29 長田たくや氏のInstagramによる近況報告
10/23投開票 新潟県 燕市議会議員選挙 稲村 隆行氏 \ 当選 /
稲村 隆行氏のHP,SNS他
※街頭演説については新潟支部の方々がInstagramでライブ配信をされています。是非、フォローをお願い致します。m(__)mInstagram:参政党新潟支部
稲村隆行 後援会 入会申込フォーム
Twitterより転載:三條新聞の記事
【三條新聞】さんに掲載して頂きました。いつもありがとうございます。
— 参政党|新潟支部🟠🌸 (@sanseitounigt) October 16, 2022
⚙️🛠燕の未来をつくります‼️#いなむら隆行 #稲村隆行 #燕市議選 #参政党 pic.twitter.com/WY8bXoaBUO
\いなむら隆行/
— 参政党|新潟支部🟠🌸 (@sanseitounigt) October 21, 2022
(🟠🌸参政党公認)燕市議選立候者
今朝の【三條新聞さん】です‼️ pic.twitter.com/EEn2vNWjGs
選挙状況を伝える記事
参照[新潟日報 10/16付]:
[燕市議会議員選挙]26人が届け出、6人超過の激戦に
任期満了に伴う新潟県の燕市議選が16日告示され、定数20に対し、6人超過の26人が立候補を届け出た。23日に投票、即日開票される。
届け出たのは現職12人、元職4人、新人10人。
党派別では公明2人、共産3人、参政1人、無所属20人。
15日現在の選挙人名簿登録者数(有権者数)は、6万6573人。
燕市議会議員選挙の情報
投票日 | 2022年10月23日 |
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告示日 | 2022年10月16日 |
定数/候補者数 | 20 / 26 |
事由 | 任期満了 |
投票率 | 46.94% ( ↓ )[前回投票率 55.46%] |
有権者数 | 66,063人 [男性]32,099人 [女性]33,964人 |
獲得票数 | 823.322 票 |
燕市議会議員選挙 稲村隆行氏 当選を伝える記事他
新潟県燕市の稲村さん、
— 神谷 宗幣@参政党 (@jinkamiya) October 23, 2022
見事当選です!
また、政策協定を結んだ
那覇市長選挙の知念さんも
当選されました。
次は今日から始まった
青森市議会議員選挙の
木村じゅんじ
をよろしくお願いします! pic.twitter.com/AmdpsD9usC
いなむら隆行【御 礼】_1
— 参政党|新潟支部🟠🌸 (@sanseitounigt) October 23, 2022
この度、激戦の燕市議会議員選挙に当選できたことは、絶大なご支援をいただいた皆様のおかげです。
地盤も、政治経験も無い、そして出会ってからも間もない私の選挙にたくさんの方からご協力いただき、ご支援いただき、本当にありがとうございました。
↓つづく pic.twitter.com/g8t2BoNMVm
神谷氏、新潟県燕市議選の振り返り動画
10/23投開票 沖縄県那覇市長選挙 仲松 寛氏→10/9 出馬取り止め→政策協定結んだ知念氏 当選
立候補を報じる記事
参照[沖縄タイムス 10/5付]:
参政党、那覇市長選に仲松寛氏を擁立 市議補選も人選進める
参政党沖縄支部は4日、23日投開票の那覇市長選で前那覇市議の仲松寛氏(59)の擁立を決めた。公認手続きを進めており、仲松氏は週内にも立候補を正式に表明する方針。
那覇市長選は翁長前知事の次男と側近が一騎打ちの公算
仲松氏は、9月11日に投開票された県議補選(那覇市・南部離島区)に党公認で立候補し、落選していた。
参政党は市長選と同日投開票される市議補選(定数1)にも公認候補を擁立する方針で、人選を進めている。
補選には「オール沖縄」の支援を受ける元那覇市議の永山盛太郎氏(58)が立候補を表明している。
参照[琉球新報 10/6付]:
前市議の仲松氏が出馬意向 那覇市長選 参政党に公認申請
仲松氏、不出馬。知念氏(自民、公明推薦)との政策協定を伝える記事
参照[琉球新報 10/9付]:
那覇市長選、仲松氏は不出馬、知念氏を支援へ 後援会と参政党が協定を締結
23日投開票の那覇市長選に出馬を表明している無所属新人で前那覇市副市長の知念覚氏(59)=自民、公明推薦=の後援会は8日、参政党県支部と4項目からなる政策協定を締結した。
参政党から立候補の意向を示していた仲松寛氏(59)は出馬を取りやめ、知念氏支援に回る。
協定は
(1)新型コロナワクチンを接種していない人の自由や人権を守り、マスク義務化の解除
(2)子どもへの強制的なワクチン接種は行わない
(3)少子化・子育て改善対策室の設置
(4)食品のアレルギー対策、食品表示義務などの強化
―の4項目。
同日の調印式で知念氏後援会の真栄田篤彦会長は「候補者一本化をお願いし、快諾をいただいた」と話した。
出馬を取りやめた仲松氏は「参政党の政策を生かす一点で党本部から説得された。私の思いを知念氏に託す」と話した。
(’22那覇市長選取材班)
参照[沖縄タイムス 10/10付]:
参政党公認の仲松氏、那覇市長選に出馬せず 知念氏側と政策協定
|参照[沖縄タイムス 8/3付]:
参政党、沖縄知事選の擁立を見送り 自民から応援を求められたが「断った」
|新里氏のInstagramより
|仲松氏のInstagramより
10/12 この件については、10/16(日)沖縄にて記者会見を行うとの事です
#参政党 の政策主張を合意して政策協定を結んで頂けたことにより、仲松候補は那覇市長選を辞退する事となりました。
— 参政党(公式)🟠🌸 (@sansei411) October 10, 2022
10/16(日)に松田学代表が沖縄現地に赴きまして記者会見を行い、参政党としての公式見解を発表致します。 https://t.co/Q21Zo1tfiJ
10/17 記者会見の記事
今朝の沖縄タイムズで報道されています。先ほど、知念候補の選挙事務所に伺い、那覇市長当選後の政策協定の実施を念押しいたしました。 pic.twitter.com/gBmK63aq75
— 松田まなぶ(松田学)@参政党 (@matsudamanabu) October 17, 2022
|松田代表の政策協定に関するコメント
今回の協定は画期的。ワ●慎重化政策では住民と接触のある自治体の首長が果たす役割は大きく、今後、今回のこの成果を全国に拡大するモデルケースとしていくべき。当選したらちゃんとやって下さいねと念押しに自民陣営を訪れたところ歓待。沖縄では保守が分裂してはいけないともご挨拶しました。 pic.twitter.com/rc9GcPh17J
— 松田まなぶ(松田学)@参政党 (@matsudamanabu) October 17, 2022
松田代表の政策協定に関する動画
10/24 知念氏当選を伝える記事
参照[日テレニュース 10/24付]:
那覇市長選 自公推薦の知念覚氏が初当選
参照[毎日新聞 10/24付]:
知念氏、玉城県政には「是々非々」 那覇市長選で初当選
参照[琉球新報 10/24付]:
那覇市長選、自公推薦の知念氏が初当選 「オール沖縄」擁立の翁長氏に1万40票差
参照[時事通信 10/24付]: 那覇市長に知念氏
参照[時事通信 10/24付]: 踊る知念氏と城間市長
参照[沖縄タイムス 10/24付]:
沖縄・デニー知事「深く深く反省する」 県都・那覇でも敗れ…7市長選で全敗
参照[沖縄タイムス 10/24付]:
「県都の勝利大きい」自民、沖縄7市長選で全勝締め 森山選対委員長が見た勝因
参照[沖縄タイムス 10/24付]:
師と仰ぐ故翁長雄志さんの次男に勝った知念さん 「次のことしか考えていない」と意欲
那覇市長選挙の情報
投票日 | 2022年10月23日 |
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告示日 | 2022年10月16日 |
定数/候補者数 | 1 / 2 |
事由 | 任期満了 |
投票率 | 47.05% ( ↑ )[前回投票率:46.19%] |
有権者数 | 253,833人 [男性]121,188人 [女性]132,645人 |
知念悟氏:獲得票数 | 64,165 票 |
10/30投開票 青森市議会議員選挙 木村じゅんじ氏 \ 当選 /
経歴
参照[公式サイト]:木村じゅんじ | 参政党
愛知県生まれの31歳。大学卒業後、林野庁の国家公務員として弘前市に赴任。
青森市在住の妻と結婚。青森森林管理署に移動し、八甲田山や東岳など青森市内の国有林の管理や、青森ヒバの育成に関わる。
令和2年に青森県庁に転職。県産木材の利用促進や山地防災事業に携わる。
木村じゅんじ氏のHP、SNS
木村じゅんじ氏 動画集
木村じゅんじ×山中泉 インタビュー動画
山中 泉氏はCGSに出演されたこともある執筆家であり、今回の動画で明かされているように、ご出身が青森ということで、木村氏の応援動画を公開して下さいました。是非、一度ご覧ください。m(__)m木村じゅんじ氏の政策
詳細は、「木村じゅんじ氏オフィシャルサイト/政策」他、特にご本人自らInstagramにてライブ配信をされてますので、そちらをご覧ください。以下はオフィシャルサイトからの転載になります。m(__)m
- 市内で経済を回そう
- 人口減少下でも住み良い街に
- 青森らしい景観を大切に
- 中心市街地の活性化
政策に関する動画
八甲田風力発電で生み出される電気は、青森で使われる電気ではありません。遠く離れた大都会で使われる電気です。事業者は、なぜ青森市民にこの計画の詳細を公開しないのでしょう?市民の知らないところで、着々と進んでいます。止めるのは今。#青森市議会議員選挙 #木村じゅんじ pic.twitter.com/AP2YiRbyyj
— 木村じゅんじ🟠🌸 (@kimurajunji1991) October 24, 2022
青森市議会議員選挙の情報
投票日 | 2022年10月30日 |
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告示日 | 2022年10月23日 |
定数/候補者数 | 32 / 41 |
事由 | 任期満了 |
投票率 | 38.8% ( ↓ / 前回:41.41%) |
有権者数 | 234,834人 [男性]108,098人 [女性]126,736人 |
獲得票数 | 1,889 票 |
青森市議会議員 選挙状況を伝える記事
参照[NHK青森放送局 10/24付]:
青森市議会議員選挙告示 41人が立候補して7日間の選挙戦に
任期満了に伴う青森市議会議員選挙が23日告示され、32の定員に対し41人が立候補して、7日間の選挙戦に入りました。
任期満了に伴う青森市議会議員選挙は23日告示され、今回から定員が3減り32となったのに対し、41人が立候補しました。
立候補者の内訳は、党派別では、自民党が11人、立憲民主党が3人、公明党が4人、共産党が6人、社民党が1人、参政党が1人、無所属が15人となっています。
新旧別では、現職は29人、元議員は2人、新人は10人で、男女別では男性が32人、女性が9人です。
選挙戦ではウクライナ情勢などを受けた物価高騰対策や、人口減少対策などをめぐって論戦が繰り広げられる見通しです。
また、前回・4年前は投票率が41.41%と過去最低を記録していて、今回どうなるのかも注目されます。
青森市議会議員選挙は、今月30日に投票が行われ、即日開票されます。