10月分 参政党 記者会見特集|11/22 更新|
本ページをご覧くださり有難うございます。管理人のハトミでございます。
先日、開催されました標記の件につきまして投稿させて頂きました。
しかし、せっかく参政党が斬新なアイデアを発表したり、会議を主催していてもゴシップを優先して報道してしまう残念な報道媒体。最近は大衆紙や代替え媒体の方がまともな報道をしているという。嘆かわしいですね。
それでも懲りずに淡々とやる事やりましょうかね。
さて、いきなり占星術的コメントで恐縮ですが、来年3月には冥王星が水瓶座に移動するし、8月にも面白い座相がありますんでね。間違いなく世相のムードが変わりますよ。
偶然にも選挙前ですね(統一地方選は4月~9月)。私はそれを励みに頑張ります。
という訳で、今月分もお時間許される方はどうぞご覧下さい。m(__)m
また、今後、動画や記事の更新がありましたら逐次当ブログでも掲載させて頂きます。
NEW
11/22
「参政党 定例記者会見を報道した記事」10月分を更新しました。11/21
「質問主意書に関する記事|[夕刊フジ]中国共産党直轄組織 関与の可能性|」を追加しました。11/16
「質問主意書について報道した記事」×2件、「11/16 質問主意書の追加分が公開されていました」を追加しました。11/8
「質問主意書について報道した記事」、「質問主意書の解説をするカピパラチャンネルさんの動画」を追加しました。11/4
以下の通り追加しました。- 「質問主意書の追加分が公開」
- 「参政党の質問主意書に政府が答弁書を閣議決定」
11/2
「候補者擁立」欄に「桑名市議会議員選挙 こんどう なほ」さん、「11/2 質問主意書の追加分が公開されていました」 を追加しました。10/29
「福岡市議による私文書偽造容疑事件に関する記事」 を追加しました。10/28
以下の通り、動画や記事を更新させて頂きました。- 神谷宗幣×和泉修×CEO 新アドバイザーとのコラボ動画
- 野中しんすけ氏の10/28付の動画
- 福岡市議による私文書偽造容疑事件に関する記事
記者会見 要領
日 付:10月26日(水)開 始:15時~15時30分 予定
登壇者:松田 学、神谷 宗幣、川 裕一郎、赤尾 由美、田中 義人、CEO、和泉修
内 容
- 代表挨拶
- 質問主意書について
- 候補者擁立について
- 地方統一選挙について
- 公募企画について
- アドバイザー就任について
- 政党企業について
- 西日本新聞社の報道について
- 質疑応答
- 赤尾由美氏より週末の応援演説、第2水曜のSL広場前演説会の説明。締めの挨拶。
記者会見の模様
質問主意書の内容について
取り急ぎ9本の質問主意書の提出。今後も増える予定。参照[参議院 公式サイト]:
質問主意書・答弁書一覧
11/2 質問主意書の追加分が公開されていました
11/4 質問主意書の追加分が公開されていました
11/16 質問主意書の追加分が公開されていました
11/4 参政党の質問主意書に政府が答弁書を閣議決定
参照[朝日新聞 11/4付]:
外国人の生活保護定めた局長通知「見直す状況にない」 政府が答弁書
外国人への生活保護の取り扱いをめぐり、政府は4日、人道上の観点から「行政措置により一般国民に対する保護に準じて必要な保護を行う」とした1954年の旧厚生省の局長通知について、「現在においても、見直す状況にない」とする答弁書を閣議決定した。参政党の神谷宗幣氏の質問主意書に答えた。
50年に施行された生活保護法は、生活に困窮する「すべての国民」に対して必要な保護をすると規定。
一方、外国人については、54年の局長通知で、「生活に困窮する外国人に対しては一般国民に対する生活保護の決定実施の取り扱いに準じて必要と認める保護を行うこと」とし、保護を実施してきた。国内での永住権を持つ外国人の生活保護法に関連した訴訟の2014年の最高裁判決でも、「外国人は行政庁の通達等に基づく行政措置により事実上の保護の対象となり得る」とされた。
答弁書は、局長通知にある「当分の間」との記述について、「具体的に特定の期間を想定しているものではない」と説明。その上で「現在においても生活に困窮する外国人が一定程度存在している」として、通知を見直す状況にないとの考えを明示した。
厚労省によると、対象となる外国人は、永住者やその配偶者、日本人の配偶者など在留資格がある人で、難民と認定された人も含まれる。ただ、留学や就労に制限がある在留資格の場合は原則、対象にならないとしている。(石川友恵)
参政党の質問主意書が記事になっています。
— 神谷 宗幣@参政党 (@jinkamiya) November 9, 2022
参政党の質問とは書いてないですが、、、https://t.co/ftoMWkYxAr
11/8 参政党の質問主意書について解説するカピパラチャンネルさんの動画
質問主意書について報道した記事
参照[日テレニュース 11/8付]:
武力攻撃時の”シェルター”国内に9万4125カ所 政府答弁書で明らかに
参照[朝日新聞 11/15付]:
離婚後の「共同親権」導入、「単独親権」維持と両案併記 法制審
参照[J-CASTニュース 11/16付]:
核シェルター整備、3年前から「検討中」 北朝鮮はミサイル連射も...実質的な進展見られず
11/21 質問主意書に関する記事|[夕刊フジ]中国共産党直轄組織 関与の可能性|
参照[夕刊フジ 11/21付]:
岸田政権、中国の「非公式警察署」を調査せず…外国情報機関の暗躍リスク〝放置〟か? 平沢勝栄氏が〝平和ボケ〟に喝!「浸透工作、今に始まったことではない」
中国が、日本を含む30カ国に「非公式警察署」の拠点を設置していたとされる問題で、米国や英国、ドイツ、スペイン、オランダなどは、主権侵害の疑いで実態解明の捜査・調査を本格化させた。一方、岸田文雄政権は拠点の存在について肯定も否定もせず、クギを刺すような発信もない。タイの首都バンコクでの日中首脳会談を受け、「親中派」である林芳正外相の訪中が浮上するなか、外国情報機関の〝暗躍のリスク〟を放置するつもりなのか。安全保障やインテリジェンスの視点から、危機感のなさに警鐘を鳴らす声が挙がっている。
「国際的に、情報当局などが他国へ浸透して活動するのは当たり前のことだ。日本の現状は『平和ボケ』そのもので、諜報に対する無頓着さに改めて驚いている。世界の厳しい現実から目をそらしてはならない」
元警察官僚で、自民党の平沢勝栄元復興相は、夕刊フジの取材にこう語った。官僚時代には、危機管理、安全保障のパイオニアで、初代内閣安全保障室長を務めた佐々淳行氏に部下として仕えたこともある。過去の事例を次のように指摘した。
「北朝鮮工作員が日本に侵入して、横田めぐみさん(58)=拉致当時(13)=など、何の罪もない日本人を連れ去った拉致事件は象徴的だ。同じ西側陣営のはずの韓国が、日本で『金大中(キム・デジュン)事件』を起こした事例もある」
同事件は1973年、後の韓国大統領となる金大中氏が、東京都千代田区のホテルで拉致された事件だ。当時の韓国中央情報部(KCIA)の工作活動で、金氏は船で韓国に連れ去られた。事件発覚後、日本政府は主権侵害への謝罪と日本当局による調査を要求したが、いまだに謝罪はない。
平沢氏は「笑顔で握手する外交の裏では、血みどろで問答無用の『情報戦』『諜報戦』が繰り広げられている。中国当局による日本の政官財界への浸透や工作は今に始まったことではない。今回の『非公式警察署』も全容解明に取り組み、警告を発するべきだ」と語気を強める。
中国の「非公式警察署」は、スペインの非政府組織(NGO)「セーフガード・ディフェンダーズ」の報告書で明らかになった。日本など30カ国の70カ所に拠点が設置されているというもので、各国の当局が捜査・調査に乗り出している。
ニューヨークに拠点が設置されていると指摘された米国でも、懸念が高まっている。
FBI(米連邦捜査局)のクリストファー・レイ長官は17日、議会上院委員会で、拠点の存在を把握していると明かした。さらに、外交上の手続きなどをせず、拠点を設置するのは「言語道断」「主権侵害で司法や法執行の協力プロセスを回避している」と指弾した。
一方、日本の反応は乏しい。
松野博一官房長官は14日の定例会見で、「ご指摘の報道は承知しているが、私からお答えすることは差し控える。日本における外国警察の活動に関するお尋ねであれば、警察庁にお問い合わせをいただきたい」と述べるにとどめた。
こうしたなか、参政党副代表の神谷宗幣参院議員が10月24日付で、政府に「質問主意書」を提出した。日本政府による拠点把握の有無や、中国共産党直轄組織「中央統一戦線工作部」(UFWD)の関与の可能性などについてただすものだ。
「抑止や摘発だけではなく厚みある情報収集態勢を」
注目の答弁書(11月4日公表)には、岸田首相名義で「お尋ねについてお答えすることは、我が国の情報収集能力等を明らかにするおそれがあることから、差し控えたい」とした。
一方、非公式警察署を拠点に、中国が事件を捜査し、国外の「容疑者」を強制帰国させる活動については、「一般論としては、外国又はその機関が我が国の領域内で公権力の行使と呼ばれるような行為を我が国の同意を得ずに行うことは、我が国に対する主権の侵害となると認識している」と答弁した。
中国側は非公式警察署について、免許証更新など一般的な行政サービスを提供する拠点だと主張している。ただ、反体制派の追跡や強制帰国に関与しているとの疑惑があり、覇権主義を強める中国による「静かなる侵略(サイレント・インベージョン)」への懸念は尽きない。
前出の平沢氏は「日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増し、国防費増強の重要性が指摘されているが、ミサイルなどの兵器だけを増強しても真の国防にはならない。『インテリジェンスの強化』が急務だ。世界各国は国家主権を守るため、インテリジェンスに最大限の権限を与えている。他国の諜報活動を阻止する『防諜』の観点でも、日本は『スパイ防止法』などがなく、法制が追いついていない。今回のような事態を防ぐためにも、抑止や摘発だけでなく、日常的に厚みのある情報収集ができる態勢の整備が急務だ。結果的に、それが国防の厚みにもつながるのではないか」と指摘した。
新入党議員の追加発表
現職議員2名、当選議員2名、合計4名の発表がありました(※以下、敬称略)。現職および当選議員名
- 愛知県新城市議会議員 カークランド陽子
- 岩手県九戸村議会議員 山下 勝
- 兵庫県河西市議会議員 長田たくや
- 新潟県燕市議会議員 稲村隆行
候補者擁立について
統一地方選に向けて494人の公認候補の選出予定。得票数が多かった地域を中心に公募中(関西、東海、九州地域)。また、その地域には複数擁立の可能性も有り。
地方選挙 候補予定者名
- 10/30投開票 青森市議会議員選挙 木村じゅんじ
- 11/20投開票 松戸市議会議員選挙 大橋ひろし
- 〃 〃 しぎはら まい
- 〃 桑名市議会議員選挙 こんどう なほ
- 12/11投開票 茨木県議会議員選挙 菊池雅也
- 12/18投開票 八千代市議会選挙 若松ひろし
- 12/25投開票 西東京市議会議員選挙 五十嵐 将雄
2023年統一地方選挙 公認候補者名
- 群馬県 県議会議員選挙 薗田 繁
- 群馬県高崎市会議員選挙 新倉 哲郎
- 兵庫県姫路市会議員選挙 西村 しのぶ
- 石川県小松市会議員選挙 先沖 仁志
公募企画、政党企業について
- 11/19(土) 20,30代向け選挙セミナー開催
-
支援策:
立候補者に供託金の貸与
条件:40歳未満の男性、50歳未満の女性が対象
得票数に届かずに没収されたとしても返還不要 -
党の資本投入によるベンチャー企業立ち上げ
→党員の経済的な受け皿対策(専業議員を作らない為)
例:起業支援として農業事業体などへの投資。
→監査役としてアドバイザーのCEOさんが補佐
新アドバイザー就任について
新任のアドバイザーであるお二方の出席および挨拶がありました。以下、経歴情報は参政党公式サイトより参照させて頂きました。参照[参政党公式サイト]:メンバー
経歴:CEO セオ
連続起業家兼アーティスト。24歳より連続起業を経て、デジタルホールディングスやトランスコスモスへ会社を売却、ビーグリー社では株式上場を経験。
2012年、第10回Webクリエーション・アウォード、Web人貢献賞受賞。
2016年からトランスコスモスの取締役CMOとして大企業経営に参画。
また連続起業家としてだけでなく社会派アーティスト「CEOセオ」として活動を開始し、ホリエモンこと堀江貴文などとコラボレーション。
「いつから何を始めてもいい」をビジョンに社会の矛盾や世の中の非合理に訴え、個の挑戦を応援する。
|SNS他
経歴:和泉修
大阪国際大学 経営ビジネス学部客員教授
大阪府阪南市出身 漫才師でありながら、「足で識(知)り、食で癒す」をキーコンセプトに、奈良県にサロン『足識食癒施術法Shu Izumi Salon 3S』を開業し、一万人以上を施術。
食育など健康に関する講演など多方面で活躍。1996年の番組ロケで三半規管を患い、知人の紹介で受診した足つぼ施術の先生との出会いがキッカケとなり、栄養過多による健康への悪影響を知る。以降、ボクサー時代の経験による食事への関心から、現代の食生活における誤った認識や固定観念による未病(病気なのかどうか分からないがカラダの調子が悪い)の人が多い事に危機感を募らせ、独自で実践と研究を続ける。
書籍「健康で長生きできれば思うツボ」を発売。
趣味はスポーツ全般、ボクシングトレーナー、足ツボ、カバティ、子育て論。
|SNS他
[参政党DIY]神谷宗幣×和泉修×CEO 新アドバイザーとのコラボ動画
11/22 参政党 定例記者会見を報道した記事
参照[九州朝日放送 10/26付]:
「ワクチンは殺人兵器」代表主張の参政党 勢力拡大に意欲...統一地方選で「494人擁立」表明
参照[よろづ~ニュース 10/26付]:
元「圭・修」和泉修が参政党アドバイザーに就任「日本の危機を救わなあかん」ホリエモン元相方も
お笑いコンビ「ケツカッチン」のメンバーで、芸能界を引退した清水圭氏(61)と「清水圭・和泉修」(圭・修)を組んでいたお笑いタレントの和泉修(60)が26日、国会内で行われた参政党の定例会見に出席し、党に政策などの助言をするアドバイザーに就任したことを明らかにした。
同党の結成にも参加し、奈良支部の顧問を務める修は、参院選の応援演説にもたびたび参加。9月に封切りされた参政党のドキュメント映画「おはよう。―参政党の歩み―」にも出演している。
参院議員で、同党副代表の神谷宗幣氏(45)と十数年来親交がある修は「神谷さんの考えが、僕のハートを燃やした。日本の危機を救わなあかんという、強い意識を持っている。次の世代を…日本をもう一回いい状態に戻して、健康な人間をたくさん作って変えていきたい。ちょっとでも日本に貢献したい。次の世代のために。子どもたちに、このままの日本を預けられない」と理念を語った。
修は足裏の状態を見て、食事法を提案し症状を改善していく「足識食癒施術法」を提唱。サロンを奈良県内で経営する。
「未病(健康から病気に向かっている状態)がメインテーマ。未病で医療費を削減し、教育費に回す。もう一度素晴らしい日本にするためには、教育と食べ物と、くにまもりというのは思っているところ。政策に関しては素人だが、食に関しては二十何年、2万人近い足を見せていただいて、いい結果を残している。病気にならないように、アドバイスしていきたい」とした。
自身の出馬に関しては「今のところは考えていない。芸能人なので、叩けばホコリが出てくる体。(大阪の繁華街)新地でも昔はワーッとやっていた」とかわし、否定した。
修は1986年(昭和61)、同志社大の先輩だった清水氏とのコンビで芸人としてデビューした。関西では絶大な人気を誇り「素敵!KEI―SHU5」(関西テレビ)や「オールナイトニッポン」(ニッポン放送)などの番組を担当。「圭・修」は自然消滅し、2001年に、高山トモヒロ(54)とケツカッチンを結成した。
実業家・アーティストのCEOセオ氏(44)もアドバイザーに就任した。
ホリエモンこと堀江貴文氏(49)と音楽デュオ「ホリエモン&CEOセオ」を組んでいたが、新型コロナウイルスのワクチン未接種がもとで堀江氏に〝絶縁〟され、解散した。
「ホリエモンとぶつかる騒動があったので、それで認識されているかもしれない。僕は求められたら何でもやります」と出馬は否定せず。神谷氏は「僕が出馬をゴリ押しするかもしれません」と笑顔で語った。
(よろず~ニュース・杉田 康人)
福岡市議による私文書偽造容疑事件について
参照[ANN NEWS 10/26付]
「旧統一教会との関係ある」ライバルに“なりすまし”ビラ作成か 福岡市議が辞職へ(2022年10月26日)
参照[西日本新聞社 10/26付]:
【独自】福岡市議、ライバル候補名乗り…旧統一教会との関係アピールするビラ配布
福岡市博多区在住の元衆院議員の男性に成り済まし、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係を記したビラを配ったとして、福岡県警博多署が私文書偽造容疑で、日本維新の会所属の堀本和歌子福岡市議(41)=博多区選出=から任意の事情聴取をしていたことが捜査関係者への取材で分かった。
堀本市議は25日夜、西日本新聞の取材に対し、ビラを配ったことを認め「社会通念上、良くないことをした。男性には申し訳ない」と話した。
出典[yahooニュース]:元衆院議員の男性に成り済まして作成、配布されたビラ
このビラは元衆院議員の男性を名乗り、旧統一教会トップの韓鶴子(ハン・ハクチャ)総裁に式典で、「元衆議院議員として韓日トンネルへの賛意と、祝辞を述べさせていただきました」などと記載されている。
関係者によると、8月8日未明から早朝にかけ、博多区内の民家や集合住宅などに投函(とうかん)されていた。西日本新聞が入手した周辺の防犯カメラ映像には同じ時間帯に、黒っぽいキャップとマスク、上下の服を身に着けた人物が、ビラとみられるものを配っている様子が写っている。
元衆院議員の男性は現在、参政党に所属しており、来春の統一地方選の福岡市議選で博多区からの出馬を検討中。
取材に対し、「私が2019年に旧統一教会の式典でスピーチしたことは事実だが、思想的に同調しているわけではない。(ビラは)今も旧統一教会と関係があると思わせるような内容で、有権者に対する印象操作だ」とした。防犯カメラに記録された人物が乗っていた車のナンバーを確認したところ、堀本市議の所有する車と同じだったことから、9月に博多署に刑事告発したという。